2人きりの夜?!
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野崎君に着いていくと、あるBARの前にたどり着いた 「あの… こ、ここですか??」 「そうだよ 俺の仲間の店なんだ 中に入ろうか」 案内されて中に入るとバーカウンターの後ろに水が流れたりお洒落な雰囲気だし、私には場違いの場所の様だった 「いらっしゃい お~野崎 今日も来たな」 カウンターの中からモテそうな顔をしたイカツイ男の人が野崎君に声を掛けた
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