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今日の夜も野崎君の家に向かっていた
これも付き合ってから私の日課になっていた
「もしもし家着いたよ」
「勝手に入ってに中入ってきていいよ
部屋にきて」
「分かった、、
おじゃましまーす」
今日も家族は誰も居ないみたいだ
家の中は薄暗かった
すごく静かで私の足音がギシッギシッって響いている…
んっ…
「きゃあっ!!」
だ、誰か暗闇にいる…
よく見ると
…
…
野崎君だ…
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