だって好きなんだもん

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「・・・ふんっ、やぁ・・・」 「何で、僕が怒ってるか、分かる?」 「はぁ・・・僕が、山ちゃんと・・・んっ、くっついてたから・・・?」 「・・・ご名答。」 僕はふっと笑い、裕翔にぃが来ているシャツを脱がした。 「・・・乳首たってる。 キスだけで、感じたんだ?」 「やだっ、・・・こんなっ・・・」 「うるさいなぁ・・・」 僕は、裕翔にぃの 手首を縛って、目隠しした。 「・・・やだっ!」 「お仕置きしなきゃ・・・ね?」 「・・・ッ!」 それから、僕は乳首ばかりを攻めた。 「あっ、・・・ん、ゆう・・・り」 「なに?」 「したも・・・さわっ・・・て」 「どうやって?」 「あっ、・・・いじわるぅ!!」 「ちゃんと言わなきゃ、あげない。」 「んっ、もっ・・・ぼくのしたがぐちゃぐちゃで、ゆうりにさわって・・・ほしいのぉ!!」 「よく言えました。」 .
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