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僕は裕翔にぃのズボンと下着を脱がした。
「やっぱ、裕翔にぃのはおっきいね。」
どーしよっかなぁ。
あ、そうだ。
僕はある玩具を
取り出した。
「裕翔にぃ、これ、なんだかわかる?」
裕翔にぃの目の前で
振動する“ソレ”
「・・・バイ・・・ブ?」
「だいせーかい。」
今だに振動するソレで
僕は裕翔にぃの自身を擦った。
「あっ、ひゃぁぁぁ!」
裕翔にぃは大きく反応した。
「そんなに、バイブが欲しいなら言ってくれれば良かったのに。」
僕はバイブを裕翔にぃの
慣らしてないそこに
突っ込んだ。
リモコンを取りだし最強にする。目隠しも外した。裕翔にぃの淫らな姿が見たいから。
「あっ、ひぃぃぃん!
だめ・・・いくっ、いっちゃうよぉ!」
「だーめ。僕のでイって?」
そして、僕は裕翔にぃの中にバイブを入れたまま
自身を挿入した。
「あっ、ひゃぁ、ゆう・・・りぃ・・・もっ、だめぇ・・・!!」
バイブは今だ振動していて、それが自身に擦れて気持くて激しく裕翔にぃの腰にうちつける。
バイブと僕に攻められて裕翔にぃ苦しそう。
そろそろイカせてあげよう。
僕は裕翔にぃのつまんでいた指を退けた。
ドピュ・・・
大量にでる裕翔にぃのせーえき。
僕もラストスパートをかける。
「あ、ひゃっ、んっ・・・」
「・・・愛してるよ。裕翔」
こーゆう時にしか呼ばない呼び方で裕翔にぃを呼ぶ。
「あ、ぼくもっ・・・」
そして、二人同時に達した。
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