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エヴァ「今の武器は、何だ!!」
結「えーーっと、概念が備わってない聖刀と妖刀だね。」
エヴァ「何だとーーーーーーーーーーーーーーーー」
結「で、吸血鬼にしてくれるの?してくれないの?ドッチ!!」
エヴァ「何故、其処までして吸血鬼に成りたい?」
結「そんなの、簡単さ!!死にたくないいからに決まっているジャン」
エヴァ「吸血鬼になったら行動に制限が出るし!!魔法使いどもから狙われる、それをわかっているのか」
結「行動制限は、今から500年かけてなんとかするし、魔法使いどものアホ
が襲ってきても俺に勝つことは、一生無い!!!!ダカラ吸血鬼化をしろ」
エヴァ「分かった、もう何も言わん!!」
チャ「イイノかよ、御主人」
エヴァ「チャチャゼロ、アイツは強いこの私でも勝てないかも知れない。だから条件をだすのだ」
チャ「御主人、コイツノコトガ気に入ったな」
エヴァ「うるさーい、このボケロボ……さて、結樹よ吸血鬼化してもいいが、条件がある」
結「条件ですか…」
エヴァ「そうだ、その内容とわ500年たったら私に会いに来い、分かったか」
結「了解」
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