♦イマジン♦

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しばらくして砂の怪物が口を開いた。 「簡単に言うとだな、"時"の者だ❗」 「"時"の者[?][?]」 「そう"イマジン"だ❗❗」 「"イマジン"[?]」 「そうだっつってんだろ❗❗」 「わわわ💦ご、ごめんなさい💦」 砂の怪物に怒られたので僕は、謝った。 「お前ビビりすぎだ❗ちょっとは、根性見せてみろ❗❗男だろ❗[?]」 「そ、そうだけど💦」 「何だよ[?]」 「だって .
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