蒼い虚壁

奴らにこの国は…、この世界は渡さない

†みつる†

SF 休載中
6分 (3,211文字)

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あらすじ

人々はその日を《最後の審判》と呼んだ。 第二次世界大戦、高度経済成長を経て世界は光を帯びていた。 そして、あらゆる遺伝子をイジリ倒し、自然を喰らい、奇跡の星を犯し続けた。 地球が上げた悲鳴

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