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莢「ち、違うもん!こんのぉ変態教師!」
でも…素直にはなれなくて…
優「んな!おっ前な、先生を侮辱すんな!」
自分の心を偽って…
莢「そんなことやってる優ちゃんは先生なんかじゃないもんね!!」
所詮私達は先生と生徒の関係で…
優「そんなことってどんなことか先生に分かるように詳しく言ってみろ!!」
それでも…
莢「やっぱり優ちゃんなんて変態!!」
こんなやり取りがすごくすごく楽しくて…
時間が止まればいいのにって思う
もう少し早く生まれてたら…何か違ってたかな…
そして学校に着き保健室で手当てを受けた。
ついでに肘も診てもらうことにした。
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