ホワイトデー

6/16
前へ
/107ページ
次へ
弥「一体なにがほしいの…?」 だんだん近づくネウロの顔に赤くなりながらも弥子は聞き出す ネウロは妖しい笑みを浮かべたまま弥子の口と自分の口が触れそうなくらいにまで近づき 「それは、貴様が考えろ。」 といい いつもの指定席に戻るネウロ
/107ページ

最初のコメントを投稿しよう!

358人が本棚に入れています
本棚に追加