プロローグ

6/8
前へ
/107ページ
次へ
ネ「ならば、わが輩の言いたいことはわかるな?」 と目を細めながらひぐちを見つめる しかしひぐちは思いもよらない発言を返す ひ「悪いけどネウロ…これだけは譲れないね…」 と、闘志を燃やすような視線を返すひぐち ネ「ほぉ…おもしろい…」 静かな闘いが視線だけで行われる。
/107ページ

最初のコメントを投稿しよう!

358人が本棚に入れています
本棚に追加