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と、そこになにも知らない弥子がお茶をもって二人の間に入る
弥「ネウロ~お茶入ったよ~はい!ひぐちさんのも!」
先ほどの緊迫した空気がなくなり
弥子はお茶をひぐちに差し出す
ひ「ああ…ありがとう…///」
弥子に気づき急に意識したのか、多少顔の赤いひぐちが弥子から渡されるお茶を受け取る。
そしてそこに間髪をいれずネウロが
ネ「…菓子がたりないようだが…?」
と妖しくネウロ睨まれビクッつく弥子は汗をだらだらたらしながら
弥「ごめんなさい…あんまりにも美味しそうだったものでつい…」
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