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ネ「どうやら我輩のお仕置きが必要なようだな…」
と口端がニタリとあがり弥子の頭をわしづかみするネウロ
弥子「いでででてててて!!!!!!」
弥子はネウロに片手で持ち上げられながら、痛さのあまり涙目で必死に抵抗する
その事務所には…
ひ「・・・・・もしかして俺忘れられてる?」
二人の危ない光景を前に、なおも平然としているひぐちがいた
こうして何気ない1日が弥子の運命を大きく変えたのであった
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