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そして春からゆうやとみきは中学生になった！
みきはあいわからず笑わない日々がつづいた！
ゆうやは中学に入り野球部に入部した、さすが親父の息子野球の素質は誰にも負けはしなかったため一年からレギュラーとしてプレーすることになった！
そして二年にあがったときみきが入院することになってしまった！
ゆうやは練習が終わると病院に行き今日やった練習や出来事をみきに話し掛けたり！
休みの日は一日中みきからなはれはしなかった、それは少しでもみきと一緒にいたかったあの頃をみきに思い出してほしかったからだ！でもみきは笑ってすらくれない！
毎日毎日ゆうやはみきの名前を呼び続けた！みきに俺はゆうやだよって呼び掛けた！でもやっぱりみきはまだ記憶を取り戻せない！
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