TRUE LOVERS
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「…喜んで。」 そのままベッドに倒れ込んで唇を塞ぐ。 「んっ…ふっ…」 「翔くん…」 「アガサさん…」 熱を帯びた視線が絡み合う。 そっと服に手を掛ける。 「やだったら言って?怖がらせたくないからー」 「あっ…」 首筋を舐め上げると甘い掠れた声を漏らす。 「可愛い…」 透き通るような白い肌に淡い二つの突起が控えめに勃ちあがっていた。
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