1144人が本棚に入れています
本棚に追加
「あっ…やぁ…恥ずかし…」
「綺麗だよ、凄く」
胸の突起を舐めてやると翔は恥ずかしさに堪えられないように肩に顔を埋めた。
「あぁ…、ん」
「翔くん、顔見せて?」
「や、らぁ…」
頬を赤く染め、色っぽく潤んだ瞳はまるで本当に天使みたいに綺麗で愛らしかった。
「いいの?」
さりげなく主張しだした下腹部に手を伸ばすとじれったそうに腰を浮かした。
「…もぉ我慢出来ないよ、アガサさん、………して。」
「っ!!」
夢中で彼を抱いた。
最初のコメントを投稿しよう!