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学校
私の学校は日本一大きくて有名な学校
学校では仕事のことを考えなくていい唯一の場所
学校に着き
私は車から降りるすると
「「「瑞希様がきたぞ!」」」
多数の男子の声で門から学校の入口まで生徒がならんだそして一年生以外の生徒が…………
「「「「「瑞希様おはようございます!」」」」」
と言った後
全員一例する
『皆様おはようございます!(にっこり)』
男子全員(か、可愛い😍)
女子全員(素敵すぎます瑞希様)
何も知らない一年生は頭の上に?がついていた
それにきずいた二年生の男子が詳しく説明する
それでは一年生と読んでいる皆さんに説明しよう
「あのおかたは、日本一のお金持ちで、頭は全学年のTOP!お父様は石油王の一人でもあり数々の企業の会長さんなんだ、そしてお母様は宝石店の社長!それも日本だけでなく世界にもお店を出しているのであるそんなすごい両親の娘さんなのである…………………………………………………と言うわけだ」
一年生はなるほどと言う顔して私が通って来るとどうじに
「「「「瑞希様おはようございます!」」」」と
一年生全員が一礼をした
私は
『あら!一年生の皆さんおはようげさいます!(にっこり)』
みんなと挨拶が終わり私は教室にむかった
私が教室に入る前に
「瑞希おはよう」
と物凄く元気な声で私に挨拶をする女の子それは春香(ハルカ)だった
春香は私の1番の友達(親友)で唯一相談にのってくれるこ
『春香おはようございます!』
教室に入り春香が急に私の机の中をさぐった
春香はニヤリと笑い
『瑞希あんたほんとにモテるねぇ~』
春香の両手に一杯の私あての手紙ようするにラブレターだった
『はぁ、でも返事返すの大変なんですのよ!』
「まぁまぁ!」
私はラブレターの中身を見た
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