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わくわくしながら
小学校へと両親と向かって、校門で記念撮影をした。
入学式も終えて、
明日から○○小学校の
1年生として登校が始まるのだ!
そして、僕わ初めての登校をする。
登校するとき、5人程で1つの班を作って学校に向かっていた。
毎朝お喋りしたり、石ころを蹴ったりして楽しく登校を繰り返した🎵
一年 二年 と僕にわ
大切な②友達が
親友がただ一人いた✨
お互いの🏠に行って遊んでいた。
ひたすら話しをしたり、玩具やゲームをしたりと。
刻にわ二人だけの秘密話しとかもしたな😃
だけど、親友とのそんな幸せな日々も突然無くなる。
二年生になる春休みだったか、二年生になり二度目の休みの夏休みだったか記憶が曖昧だけど…
これわ鮮明に覚えている。
休みが明けて、久しぶりに親友と逢える! 話して遊んでとまた楽しい生活が始まると思っていた。
だが、朝の会で担任が突然タクマ君が休みの間に転校しました。
と一言…
僕わいきなり過ぎて、何がなんだかわからなかった。
というよりも、
悔しかった。
何故 相談もお別れもしてくれなかったのか|(-_-)|
僕わショックだった。
しばらく一人でいたのを覚えている。
この頃にきっと、
名前も知らない様々な感情を覚えたのだろぅ。
ある日に交したずっと一緒にダチでぃる!
忽然と離れた事に苦悩し
自分に問掛けているボク…それわ悔しいと名の気持ちだったのだ。
【何故…最後に遊んだ次の日に引っ越しをしたって事でわなぃか。
何日も一緒に居たのだから、どこかで一言あってもぃぃのに(泣)
確かにタクマわ日がたつにつれて、様子がおかしくなっていたかもしれない…
親友としてそんな様子に気付いてやれなかったなんて。俺わ何を視てきたんだろぅか…
きっとタクマもぃろぃろ悩み考えてたんだよなぁ。
何も察してやれなくてゴメンな(∋_∈)
ぃっかどっかで逢えるよな!と信じる意を決した】
タクマに疑問を意してた自分が許せかったんだね。
幼いながらにも…きっと。
それからも、多少のトラブルがあった。それによって、
楽しい 嬉しい 悲しい悔しい もどかしい そんな気持ちを肌で覚えたんだと今なら解る…。
そしてちょっぴり成長する!
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