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小4にもなりある日の朝。
いつも通りに登校をして友達数人と騒いでいた。
朝の会のチャイムが構内に鳴り響き席につく僕達。
その時前の扉が開き担任が入ってきて、後ろに誰かもう一人女の子が居た!
転校生だった。
自己紹介が始まるや否や、僕わ入って来た瞬間からその子に釘付けになっていた💦
躰が何故か熱く胸辺りが何か刺さったように痛かった❤
その子わ双子の姉で、芸能人のマナカナと同じ一卵性⁉らしかったが、僕にわハッキリと違いがわかっていた。二人並ぶと、周りの皆わ本当に見分けがつかないようすでドギマギしていたが僕にわドチラがドッチかすんなり把握できた🆗
その時に気が付いた😌これが初恋なのだと❤だから、先生が入って来る前の扉が開く瞬間に何かを予期したのか、躰に電気が流れたかのように躰の中に何かが走った気がしたんだ。
それからという日わ
毎日一回わ必ずその子…『ゅぅ』と話すのが日課になっていった❤
毎日が楽しくて、
ドキドキで、
本当に一番幸せな生活だった😌
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