入学から卒業まで💨

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そんな幸せの4年生に終わりがきた。 最後のクラス替え5年生になったのだ。 誰と同じクラスになるのか?知人が居なくなるのか?ドキドキしながら5年生の教室に入って行き 驚いたボクだった。 初めての恋をした ゅぅ それに2年生の刻からの親友のトヅや他数名とまた同じクラスになったのだ🎵🎵 トヅと他若干名にいたってわ6年間同じクラスとぃぅ事なったのだ! 【凄いよねぇ…】 初恋のゅぅとわ徐々に進展しお互いの🏠に遊び通うようになっていた‼ 夏や冬など旅行にいったさいにわ、必ずボクわゅぅにお土産を買ってわ渡していた。 そんな遊んだりプレゼント渡したりと言った仲に、 満足いかなくなったのか…そんなボクわLOVEレターを数日に渡って描いた💕 それも連日夜中に… 家族に知られるのをホントに避けてぃたからだ。 だが親だけあり、長生きしてるだけあり馬鹿でわなかった… 6年生のある刻を期に 話したり遊んだりしなくなったのだ。 それもこれも、ボクの母親が愚か者故にそぅなっと 今でも思う程だ💨 そんな母親を暫し話そう。幼い頃からボクにわいろんな意味で厳しかった! 確かにボクが悪い刻もあった。しかし、どんなにボクが悪くない刻であっても、必ずボクを悪者として怒鳴り叱り…ときにわ親父に殴られた(泣) 末ッコだから全ての罪を着せられ、外でのトラブルも必ずボクが首謀者扱いで…とにかく、両親わボクを一番の悪者として扱っている(T_T) そんな親わボランツィアや学校のPTAなどに力を入れていたため外でわ顔が広いらしい。更にわ自分でわ気付かないとぃぅかなり鈍感なお喋りときている。 そのおかげで、ボクの女の子友達であり初恋のゅうが家で遊ぶょぅになった事や、話してもぃなぃのに ボクの好きなコで彼女だとか、様々な事をホントに在ること無いこと世間の母親父親に話し、そこから子供へと拡がり… 外でも家でも嫌な想いをする日々を送っているのだ。 話しを戻そう。 そんな母親のせいでボクわゅぅに迷惑をかけてしまっている事に申し訳なくて、距離を置いた…いや、ゅぅが離れたのかもしれなぃ。 理由を話すまでもなぃだろぅ。母親が馬鹿でお喋りなために、学校中…稽古場所まで。ボクの行くとこ行くとこでゅぅと付き合ってるとか、ラブラブしてるとか変な話しが行き交かっていた。
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