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不安げな顔をしている桜。 そんな桜に隼人は少し笑って言った。 「大丈夫♪それくらいで何も変わんねぇよ。てか、そろそろ帰ろ?」 隼人は桜の髪をくしゃっとさせた。 桜は思いもよらない出来事ばかりで、心臓が破裂寸前だった。 でもなんとか平常心を取り戻し、とりあえず2人は一緒に下校した。
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