第二章
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そして別れ際 君がそっと言った言葉 「もう過去には... 戻れないから」 さよならと告げるように 僕から離れていった。 僕はその背中を見つめていた... いつも君はこんな思いをしてたの? 今になって気付いてごめんな。 辛い思いさせてごめん。 この涙雨と一緒に 止む頃には僕の恋心も 静かに消えていくといいな。 。
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