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駐輪場です。
ぁ、これ小説説明の所に記載してたし完全ネタバレしてるか(死)
太陽が沈んでしまったら、駐輪場の灯りを活躍する!
あぁ…
「いい加減電気点けろよ!」
って声が聞こえる…
まぁまぁ、そう言わず話を聞いて下さい(笑)
私が住んでいた部屋は、窓が駐輪場に面していたんで、カーテンを開けると駐輪場の灯りが入り込む部屋。
太陽程ガッツリ灯りが入るわけではないですが…
でも、人間の身体はうまい事環境に適応していくんですよ。
暗順応って言うんですかね?
明るい所から暗い所に行くと、最初は周りがよく見えないけど、時間が経つと徐々に暗がりの中が見えてくるってやつです。
要するに、暗い場所に目がなれて見えるようになる事です。
もし説明が間違ってたらすみません(汗)
本当に当時は暗闇の中で生活していた。
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