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おはよっ!ゆうべはごめんね~遅くに押し掛けて・・・
「なんで謝るの?訳わからん・・・」
機嫌悪いの?
「ごめん・・・いつもてっちゃん…関白じゃないから・・・」
関白?・・・偉そうにしていればいいの?佳奈は・・・
「じゃあなくて・・・わかんないよぉ~ もぉ~意地悪っ!」
出掛けよ!お天気微妙だけど♪
「うん・・・すぐ用意するね!」
そう言って佳奈はバスタオルを手にしてバスルームに向かった
「てっちゃんも一緒に浴びよ!時間短縮になるよ!」
わかった・・・
「肌の調子、最近良くないの?結構出ているよ」
うん・・でも佳奈と一緒にいるようになってから…良くなっているような気がするんだ
癒しかなー
どこか落ち着く気がする
「嬉しい…そんな事言われるとは思わなかった…洗ってあげるね!」
可愛い胸しているんだね
「やらしいっ!何見てるの?」
いいじゃん
いっつも明かり消しているんだから…
「早く浴びて出掛けるよ!」
俺は、上から佳奈のかがむ裸ただ黙って見ていた
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