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夕暮れの道
また歩き出した時
山の向こうに月が見えたんだ
2人で見たのゎいつ?
日が落ちて暗くなっても
並んで笑い歌う
そんな無邪気な
2人不安も偽りもなくて
眩しい喜びだけ
こんな僕に我慢強く
よくぞ付き合ってくれたよね
moondaysずっと一緒に居てよ
奇跡のような瞬間の連続
今日も君の優しさに包まれて
僕ゎ前を歩く君ゎずっと付いてきてよ
眩しい太陽の季節に捕まった
白くしなやかなその手に
昼間の眩しい公園で
日が落ちるまで語ってくれた
2人で話してると
嫌なこと嬉しいこと
いろいろ出てくるけど
最後公園出るとき
君ゎ笑って手を振ってくれたね
moondaysあなたと居ると楽しい
そう思える毎日の喜び
命果てるときが来ても
きっと君のことを思う
また会える日を思う
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