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「全部入ったぞ!」 そう言うと、僕の足と手を縛っていた紐と手錠を外し、床に押し倒してきた。 僕の足首を持ち肩まで届く程に屈折させられた。 男との結合部分が丸見えで僕は恥ずかしさで目を伏せた。 「あッ…」 突然、男が動き出した。 ぐちゅぐちゅと卑劣な音をたて、僕の目の前で男が出たり入ったりしている。 「ハァ…あん…も、もぅ…」 「イクか?…俺もそろそろ限界だ…」
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