一章…[始まり]

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続けて言い放つチームメイト 「そうだ!お前が悪いんだよっ!」       俺はその言葉に、堪忍袋の尾が切れ、そのチームメイトを殴りかかろうとする       だが…監督が割って入り、逆に俺が殴られた         「…っ…何すんだよっ!?」         「こいつの言う通りだ! 全く最後だから条件つけて使ってやったのによ…」         「な!?……あぁそうかよ…だからアンタは、俺をスタメンから外したんだな?」
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