1 真奈美の臭来

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  そして、翌日… 予定通りの時間に真奈美はまた現れた 「ワタクシ様がいらしたわよ~!昨日の娘は用意出来てるわね~?」 「はっ…はいっ!真奈美様!」 「でも、真奈美様…りりかは当店人気No.1の看板娘でありまして…その…」 「何よ?!あたしがあの娘に何かしでかすとでも言いたいの?」 「い、いや…その…」 「大丈夫よ!しっかり可愛がってやるからさ!安心なさい…フフフ…」 「…………」 ボーイは半分諦めの状態でりりかを呼び出した 「りりかさ~ん!」 「真奈美様をお部屋までお連れして!」 「はい!」 「ほぅ…あなたがりりかさんね…?噂通りの可愛い小娘ぢゃない。」 「あ…ありがとうございます…」 「ぢゃ、さっそくやってもらおうかしら…」 そう言うと、真奈美は衣服を脱ぎ全裸になった 「さぁ、ここを舐めてちょうだい!」 「は…はい…」 その真奈美のアソコはこの世のモノとは思えぬ超刺激臭が漂っていた… “くっ…くっさぁ…な…何て…ニオイなの…このオバハン…ちゃんと洗ってるのかしら…” 「お…お客様…先ずは先に…軽くお湯で流してからで…」 りりかは恐る恐る尋ねた 「ダメよ!!そのまま舐めるのよ!」 「さぁ!お舐め!!」 “えーい…” ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ… りりかは… ヤケクソになっていた…
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