1 真奈美の臭来
3/9
読書設定
目次
前へ
/
251ページ
次へ
りりかはわたしと同じく中洲の風俗店で働き、去年から始めたにも関わらず、今ではこの店でのクィーンの座まで上り詰めていた… 「マネージャー…まだお客様いっぱいなの?」 「う~ん…りりかちゃん…あと予約が20人控えてるんだよ…もうちょっと頑張って☆」 「に…20人…!?」 「もう…顎が…もたないわよ…」 「手コキだけで、いいかしら…?」 この日もりりかは超ご多忙であった
/
251ページ
最初のコメントを投稿しよう!
642人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
27(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!