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「おっ!ハルじゃん!!!」
いきなり、声かけてきやがったやつをみたら、
いかにも、
頭の軽そうなやつがいましたとさ、、、、、、、
『じゃ』
俺は、そいつを村人Bぐらいの存在にしたいので、
あえて絡まない。
「おぃ!ちょっと待てよ;;」
慌て、手を伸ばしてきたやつの手をバレない程度に、電気を流してやろうと思ったが、
「ハルくん。久しぶり。」
肩まで、伸ばした、淡い青色をした落ち着いた感じの人が俺を呼び止めた。
それと、同時に周りからの黄色い悲鳴
あぁ、厄介な奴等に見つかった。。。。。
そう、こいつらは、
【魔神】なのだ。
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