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そうだった…。私、しちゃったんだ!//
私は、シーツをギュッとつかむ。
『そうだ!昨日も言ったけど、生徒会室来いよ。』
瑞穂は着替えながら言う。
「うっ…うん。//」
私は瑞穂が着替え終わるまで、シーツで顔をかくしていた。
『じゃあ、俺さき行くな。』
ガチャッと、ドアをあける。
「瑞穂っ!あっ…朝ごはんは?」
私は聞く。だって、朝ごはんは大事って、よく聞くじゃない?
…すると、瑞穂はノブにかけた手を私の顎にかけ、私にキスをした。
「っ!みっみず…ふわぁ…。」
あっ、朝から激しいよぅ~//
何分かして、瑞穂は唇をはなし、ニヤッと笑い私に言った。
『ごちそーさま♪』
「っ!//」
私の顔は、すごく赤くなっている。
そして、瑞穂はドアをあけ、生徒会室に向かって行った。
「瑞穂の変態ー!」
私はそう言って、着替えはじめた。
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