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・・・その日の夜
夜(空想)
「・・・捜査するとは
言ったもの、なにするかなんも
かんがえてえないな。
まずはこちらから罠を
しかけてやるか。。」
とその時、
ピピ・・・ピピ・・・・
夜巳の携帯に一本の
電話がきた。
〔差出人:Dethhopeless〕
夜巳は「・・・誰だ?」
と思い、とりあえず電話にでた。
夜
「もしもし、どちら様で
しょうか。」
夜巳は冷静に答えた。
そして
あいては人間とは思えない
おぞましい声でこういった。
Dethhopeless(以下?)
「死の歌の作曲者です。
残念ですがあなたには
絶望をしてもらいます。」
夜
「は?」
?
「死ぬのは怖いですか?」
ブツッ、プー、プー、
反論の余地はなくいきなり電話がきれた。
夜
「・・・意味わかんねぇ。」だがあの質問に対してはこう答えよう。」
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