第三章 朝倉討伐戦

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同日 夕方 小谷城 「よくぞ、いらっしゃいました。」浅井家武将 海北綱親が言った。 「で・・・同盟の件ですが・・・。お受け致します。」 と、織田軍代表 稲葉一鉄が言った。 「そうですか・・・。それで、お願いが有るのです。」 「で、お願いとは?」
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