見えない愛…

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見えない愛…

色んな愛し方が有る。思いやり…自己愛…私は、偽善が愛だと思ってしまう。心のゆとりが無いと、自分以外の誰かを守る 又は愛するなんて気持ちが、何故か浮かび上がらない。例えば、溺れてる子供をとっさ的 場景反射的に飛び込む時、貴方の心は、全部で命掛けで、その場面に向いてますか?私は呟いてしまう…勿論放置する訳では無い。けど、一瞬…自分の事を悪魔に売るのだろうか?怖くなる…分からない…誰か~叫びたくなる。何処の誰かも分からないのに、例え死んだ後、相手に感謝されても私は勇気が無い。 絶対と言う表現がなく、すべて相当と考えた上での理論だ。その場面に出くわした事が無いのは、幸いという私の悲しい運命と言う愛なのだろうか… 出くわしたく無いって考えてる私は、生きてる意味を一瞬失う…image=235518448.jpg
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