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※このページは、平成21年3月13日に更新されたものです。
初代『絶望』
長編のみで構成、先生総受け状態で話を展開するも途中で天からのお咎め(強制非公開)をくらってしまう。
まるで夏休みが終わった小学生のようにやる気を失った店主。
二代目『絶望:俗』
不完全燃焼により復活した店主は長編の続きを書き終らし、短編でオムニバス形式の話を展開。
粛!総閲覧数一万回突破、長期連載を経て完結。
三代目『絶望:晦』
勢いで始めた第三期、たった三章のみで店主が途中で投げ出す結果に…さらに店主が自己削除するという暴挙に出ました。
四代目『絶望:獄』
改めて書く意志を固めて挑んだものの、無駄にバラエティに飛んだ内容と化す。
書き直したい箇所がいくつか存在するが、後悔はしていない。
五代目『絶望:闇』
禁断のネタを軸に展開、闇に葬り去るつもりで書いたため、もはや恋愛小説ではないのではないか?という疑惑が浮上。
今更感が漂う中、この先に限界を感じ、完結に至る。
そして…
今、新たな絶望が解き放たれようとしていた。
六代目『絶望:幻』
今回も辞めたいと思いながら書き進めたいと思いますので、過度な期待はしないでください。
今後の展開に絶望してください。
まさか13日の金曜日に蘇るなんてね。引き返すなら今です。
切って!早く切って今すぐ!!
《追記》
何故か、アニメ第3期に合わせてタイトルを『幻』から『懺』に差し替えてしまったことを改めて、ここで謝罪します。
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