(お)どるポンコツリン

2/2
前へ
/38ページ
次へ
※このページは、平成21年3月13日に更新されたものです。 初代『絶望』 長編のみで構成、先生総受け状態で話を展開するも途中で天からのお咎め(強制非公開)をくらってしまう。 まるで夏休みが終わった小学生のようにやる気を失った店主。 二代目『絶望:俗』 不完全燃焼により復活した店主は長編の続きを書き終らし、短編でオムニバス形式の話を展開。 粛!総閲覧数一万回突破、長期連載を経て完結。 三代目『絶望:晦』 勢いで始めた第三期、たった三章のみで店主が途中で投げ出す結果に…さらに店主が自己削除するという暴挙に出ました。 四代目『絶望:獄』 改めて書く意志を固めて挑んだものの、無駄にバラエティに飛んだ内容と化す。 書き直したい箇所がいくつか存在するが、後悔はしていない。 五代目『絶望:闇』 禁断のネタを軸に展開、闇に葬り去るつもりで書いたため、もはや恋愛小説ではないのではないか?という疑惑が浮上。 今更感が漂う中、この先に限界を感じ、完結に至る。 そして… 今、新たな絶望が解き放たれようとしていた。 六代目『絶望:幻』 今回も辞めたいと思いながら書き進めたいと思いますので、過度な期待はしないでください。 今後の展開に絶望してください。 まさか13日の金曜日に蘇るなんてね。引き返すなら今です。 切って!早く切って今すぐ!! 《追記》 何故か、アニメ第3期に合わせてタイトルを『幻』から『懺』に差し替えてしまったことを改めて、ここで謝罪します。
/38ページ

最初のコメントを投稿しよう!

40人が本棚に入れています
本棚に追加