(青)いレンチ

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《第五十三章・あとがき》 ※このページは、平成21年3月27日に更新されたものです。 はい、というワケで…闇から幻となって現われました。 なぜ復活したのかも今イチわかりませんが。 四月に入れば仕事が始まるんで続けられるのかも怪しいです。 こんな小説を読んでいただき、誠にすいません。 さて『幻』の一発目は青山くんと藤吉さんの眼鏡カップル! 初のWモノローグ!つーかダイヤローグ?違う? なんかとっかえひっかえ心情を書いてて読みづらかったでしょう。 腐向けと見せ掛けて、腐じゃないっていう(笑) 非常に迷ったんですけどね。 先生が全く出てこない回も珍しいですよね。 青山くんは真面目くんっぽいけどそうでもないのか? 勝手に建造物写真好きって設定をつけてしまいましたが(笑) 廉恥(レンチ)な彼と腐女子な彼女のお話です。 ネタもあんま考えてなかったんですけど… もちろん、濡れ場は用意してますとも! 男子も女子も楽しめる内容を!がモットーです。 え?そーなのかー? 店主的には『幻』になったというワケで色々と無茶しようか、原点回帰をしようか迷っています。 助けてください(笑) 青山くん、下の名前ねぇから!!あんなラストですよ。 丸井さんの時の対処と被ってるけど、まぁいいや。 なんだかフワッフワッした内容なのは店主が見切り発車で書き出したからです。 今回もリハビリですよ。 いつまで続くかわかりませんが、よろしくちゃーん。
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