カズキ抹殺指令-バルタン襲来-

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広島での戦いから数日たった、ある日の事・・・ 学校にて、 カズキ「マジで⁉⁉」 吉谷「そうなんだって🌀地球防衛軍ができるって・・・まるでガ○ダムみたいな気分💥」 ユウジ「世界が動き始めたな・・・」 カズキ「だな・・・おい💥ユウジ💥ブレス出てる💥」 ユウジ「💥⁉っあ⁉」 誰にも見られずに済んだようだ。 地球に防衛軍が出来る・・・まさしく、世界が動き始めた証拠であった。 カズキとユウジはその後、ある話をしていた。 ユウジ「なぁカズキ?どう思うよ?」 カズキ「何が?」 ユウジ「この間の広島を襲った怪獣達の事🌀」 カズキ「お前も気になってたんだ🌀」 ユウジ「お前もってなんだよ💢」 カズキ「いや何でもない💦にしても、気になるよな。」 ユウジ「南極での戦いもな。」 カズキ「二つの戦いの共通点・・・」 ユウジ「時空の歪みが発生してるって事だな・・・」 二人は、何か嫌なものを感じながらも、話を打ち切り家へと帰る。 カズキは帰りながら、考えていた。 カズキ「一体何が起ころうとしてるんだろう・・・」と。 ユウジ「やっぱり、教えといたほうがいいかな💧」 ユウジはやはり何か隠しているようだった。 二人はそれぞれの家へ帰宅した。
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