輝き-Radiance-

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永田町でテンペラー星人に苦戦している、ゾフィー ヒカリ タロウ メビウスの四人は微かであるが、新たな光を感じ取る。 メビウス「僕に似てる?」 ヒカリ「俺にも似てるな・・・」 テンペラー星人「よそ見をすると痛い目にあうぞ?」 ゾフィー「メビウス‼危ない‼」 とゾフィーはメビウスをかばいテンペラー星人の光線をまともに浴び地面に倒れる。 タロウ「兄さん‼‼」 メビウス「教官‼」 ヒカリ「ゾフィー💥」   テンペラーの不気味な笑い声が響き渡る・・・ そしてカズキは・・・ カズキ「ミライさんとセリザワさんの光と似てる?まぁいい、戦うだけだ!」 カズキは教室の前で闘っていた。 クラスの生徒達を守るために・・・ (この時、カズキにばれないように憑依したモモタロスは光に吹き飛ばされデンライナーに戻っていた、そしてデンライナーにいたカズキ!?に仕返しを。これは新・時空間大戦記で明らかに) カズキ「ナイトブレードみたいなの使えるかな?」 と試しに構えると・・・ カズキ「できた!」 ブレードでバルタン軍団を圧倒。 あっという間に、残り2体になった。 教室の中にいる生徒達はカズキを必死に応援していた。 生徒達「頑張れぇ‼‼」 カズキ「みんな・・・」 バルタンA「こざかしい人間めが‼」 と生徒達に向かって光弾を放つ。 カズキ「げっ💦💥」 カズキは光弾にタックルした・・・ カズキの体が元に戻ってしまっていた。 バルタンA「さて・・・こいつは片付いたな。」 バルタンB「中の奴らをそろそろ殺るか🌀」 カズキ「みんな・・・くそぅ・・・」 2体のバルタンが教室の中に侵入。 生徒達は諦めかけていた。 バルタンA「死ねぇ‼」 と生徒達に向かって、光弾を発射・・・ 生徒達は皆死を覚悟した。
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