序章【惑星の過去】

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2人がブリッジで困っているころ、とある部屋では謎の通信が行われていた。 ???「・・・・計画は予定どうりに実行する・・・」 ???<・・・・・・・・・・・・・・・・> ???「・・・そうだ・・・お前達はそのまま部下のふりを続けろ・・・」 ???<・・・・・・・・・・・・・・・> ???「・・・・ああ・・・もうすぐだ・・・奴さえ捕らえれば、王国に我等を邪魔出来る者はいない・・・・・・剣帝以外はな・・・・クックックック」 部屋には不気味な笑い声が響いていた・・・・・・・・・
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