俺達2人アホアホマ~ン‼(笑)
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島を見ればお客さんみんな出している。 あと洋服のえりを頭までかぶっていてスケート選手の全身タイツのような姿の変な生き物も出している。 その中を戸惑ってあたふたしてテンパっている俺がいる。 それを見た次長がまたしてもインカムで俺に暴言に近い言葉でなにやら言ってくる。 そして時間は夕方の4時30分になった。 アナウンスの案内と共に早番と遅番が交代する時間になったのだ。
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