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良「だっていきなりなんだもん…//」
浦「事実じゃない。で?僕ちゃんとどこに行ってたの?」
良「ぷ…プラネタリウム…だよ、侑斗が行きたいって言うからさ」
浦「へぇ~僕ちゃんのわりには可愛いとこあるんだね」
良「でしょ?星を見てる侑斗って凄く子供っぽくて可愛いんだ。星の名前とかいろいろ教えてくれて楽しかったよ」
龍「…何か…良太郎幸せそう…」
浦「幸せそうじゃなくて幸せなんだよ龍太。」
良「ちゃ…茶化さないでよっ//」
龍「プラネタリウムのあとはどこに行ったの~?」
良「えと、僕オススメのカフェに行ってね、少し買い物もして、それから……」
龍「それから?」
良「それから…その…///」
浦「ホテルに行っちゃた?」
良「~~~~…っ…ぅん//」
龍「えっ何!?良太郎とアイツそんな関係までいってたの!?」
浦「へぇ…僕ちゃんも以外とやるじゃない」
良「ち、違うの!!僕が誘って…//」
浦「うっそ!!良太郎が!?」
龍「良太郎だいたん!!」
良「侑斗にもしばらく会ってなかったし…僕の方が我慢出来なくなっちゃって…」
浦「良太郎の誘いに僕ちゃんも乗ったってわけだ」
良「うん。侑斗も言い出せなかったみたいで…驚いてた///」
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