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浦「まさか良太郎から誘うなんて僕でも驚いたよ…」
龍「それでそれで？良太郎とアイツどうなったの？」
良「どうって…そりゃ、侑斗も男だし二人とも盛り上がっちゃってさ…結局朝まで…///」
浦「お熱いですねぇ～」
良「うるさいな…良いでしょ別にっ///」
浦「朝まで盛り上がった挙げ句に、良太郎腰抜かしちゃって僕ちゃんに家まで送ってもらった…ってところかな」
良「………正解……」
龍「亀ちゃんスゴーイ!!」
浦「フ…僕を誰だと思ってるのさ♪」
良「なに偉そうにしてるの…」
浦「僕は何でもお見通しなんだよ」
龍「亀ちゃんどんだけ～♪」
良「はいはい。ところで、浦タロス達は何で腰が痛いの？」
浦「……言わなきゃ駄目？」
良「僕は洗いざらい吐かされたからね。言ってもらうよ？」
龍「んー、僕達も良太郎と同じ理由かなぁ」
良「僕と？」
龍「僕も亀ちゃんも昨日の夜激しかったの」
良「浦タロスは何となく分かるけど、龍タロスは誰と…」
龍「桃」
良「桃!?」
浦「良太郎鈍すぎだよ!!」
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