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浦「金ちゃんったら酷いんだよ?僕の事ベッドに放り投げるは腰帯で目隠しするは腕縛るはで!見てよこれ、手首が擦れて赤くなってんだから」
良「うわ、痛そうだね…」
浦「迷惑な話だよ。腕はまだ許すけど顔に傷が付いたらどう責任取ってくれるつもりだろ」
良「でも目元が少し赤いよ?気持ち良すぎて泣いちゃった?」
浦「…ぅ…///…なんだかんだ言っても金ちゃんとスるの気持ち良いんだよね…」
龍「熊ちゃんって見るからに激しそうだよねー」
浦「上手いんだよ…//僕の弱い所ばっかり攻めてくるし…今回はお酒入ってたから余計に激しくて//」
良「それで腰に力入んなくなっちゃたんだ」
浦「気絶するまで抱かれたんだよ?腰にきて当然だよ」
良「あははっ!…龍タロスも目尻赤いね。激しかった?」
龍「熊ちゃん程じゃないかもだけど…酔った桃があんなに激しいなんて知らなかった」
良「桃タロスお酒弱そうに見えるけどねぇ」
龍「人は見掛けによらないみたい。いっつもは僕の嫌がるコト絶対しないのに今回は酷かった」
浦「先輩ってば意外と優しいんだね。で、どんなコトされたの?」
龍「えっとねー…服引きちぎられて、胸ばっかり触られてた!」
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