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浦「元気よく言うことじゃないよ龍太…」
龍「だって本当だもん。女の子だったら絶対胸大きくなるくらい揉まれたんだから!」
良「ハナさん達いなくて良かったかも…」
龍「しかも赤ちゃんみたいに吸ったり舐めたりするんだよ?キモいよね桃のくせに」
浦「あぁ…なんだか先輩が可哀想に思えてきた…」
良「僕も…」
龍「ちょっと!僕の話ちゃんと聞いてる?」
良 浦「「聞いてます」」
龍「桃ってあんまり前戯しないんだけど酔ったらチョーしつこくてさ、胸だけで体から力抜けちゃってもう無理ってなったの」
浦「本番無し?」
龍「ちゃんと最後までシたよー。しつっこいくらいに焦らしに焦らされてね」
良「焦らされるのも何か嫌だね」
龍「でしょ!?もー気がおかしくなっちゃうよ!!いつもと違うから凄い感じちゃうしさ、それで腰痛くなっちゃったの!」
浦「だから、元気よく言うことじゃないってば…」
龍「うるさいなぁ…//」
良「照れ隠しだね龍タロス?」
龍「う…うるさいよ良太郎…//」
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