ボーイズ☆トーク 2

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  桃「いやいや、聞きたくねぇし!!俺そこまで変態じゃねぇし!!」   金「そない遠慮せんでもエェて」   桃「遠慮なんか微塵もしてねぇーっ!!」   金「結局最後まで縛りっぱなしでヤってな」   桃「まだ続いていた!?」   金「気が付いたら亀の字気絶しとってん」   桃「…それはそれは…亀公も可哀想だな…」   金「朝目ぇ覚ました亀の字が、顔に傷が付いたらどうすんや言うてえらい怒っとったなぁ…」   桃「亀公も怒る視点がズレてんな」   金「でも泣きすぎで目尻赤くなってたんや。そんな顔で怒られても恐くないわな」   桃「まぁ…確かに」   金「お前は?龍太とどんな感じやった?」   桃「俺は…酔ってたから記憶曖昧なんだけどよ…熊公が出ていった後あいつの事押し倒したんだよ」   金「ほぅ…」   桃「それで力任せにあいつの服引きちぎって、しばらく胸ばっか弄ってたな」   金「…胸フェチか…?」   桃「ちげーよ!何真顔で聞いてんだこの馬鹿熊!」
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