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桃「いやいや、聞きたくねぇし!!俺そこまで変態じゃねぇし!!」
金「そない遠慮せんでもエェて」
桃「遠慮なんか微塵もしてねぇーっ!!」
金「結局最後まで縛りっぱなしでヤってな」
桃「まだ続いていた!?」
金「気が付いたら亀の字気絶しとってん」
桃「…それはそれは…亀公も可哀想だな…」
金「朝目ぇ覚ました亀の字が、顔に傷が付いたらどうすんや言うてえらい怒っとったなぁ…」
桃「亀公も怒る視点がズレてんな」
金「でも泣きすぎで目尻赤くなってたんや。そんな顔で怒られても恐くないわな」
桃「まぁ…確かに」
金「お前は?龍太とどんな感じやった?」
桃「俺は…酔ってたから記憶曖昧なんだけどよ…熊公が出ていった後あいつの事押し倒したんだよ」
金「ほぅ…」
桃「それで力任せにあいつの服引きちぎって、しばらく胸ばっか弄ってたな」
金「…胸フェチか…?」
桃「ちげーよ!何真顔で聞いてんだこの馬鹿熊!」
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