第3章 1日目―再会―

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朝美「そうだ。」 夕美「ん?」 朝美「今日お父さんとお母さん少し遅くな るんだって。久しぶりに私が夕飯作ろうっ と。ちょっと行って来るね?」 夕美「うん。分かった。包丁と火には気を つけてね?」
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