第3章 1日目―再会―

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お父さん「あぁ。お母さんの言う通りだ。 それに、この卵焼きだって、スクランブル エッグだと思えば食べれるし、野菜炒めだ って、悪くない味だ。お父さんどっちかっ ていうと辛党だから、これはいけるよ。」 朝美「本当?」 2人は大きく頷いた。
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