そうあれは…………

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Oさんの机を蹴っ飛ばしながら U君は笑いながらこの世のものとは思えない奇声を 出していたのだ。 U君は、 [モアイに机なんかいらん]と言う名言をはき 先生が来てしまったため その場は収まった……
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