錦戸 健久の場合(前編)
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錦戸が気づくと自宅のベッドだった。 「あれ?何で俺はここに?」 すると、「あんた街中で倒れてたのよ。」と母親が声をかけた。 「え?まじ!?」 「本当に我が息子ながら恥ずかしいよ。」 「ちっうぜーな。とりあえず俺の部屋から出てけ。」 「はいはい、もう寝なさいよ。」 「へいへい。」そして、今日の出来事を思い出そうとして錦戸は眠りに入った。
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