依存症
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何かに掴まっていないと 僕は消えてしまいそうだったんだ 必要とされるコトばかりを望んでた でも 違ってたんだよね 今更ながら 気付いたコトは 君が必要だったのは 僕の方で 何も出来ない僕は… 「幸せ」さえも 君に依存していたんだね ゴメン…
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