狂喜
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「〇〇〇く~ん、どこかな~」 はっ、と目が覚めた…クソッ、近付いてきやがった!! 「あー」 ビック!! み、みつ「〇〇〇くんのちのあとだ~」…なんだ…あとか…って、やばい! あとをつけられたら!? そう思い、隠れていた部屋を飛び出した。 別に廊下に出たわけでは無い、ここは家庭科室だから隣りは衣服室だった。 衣服に逃げ込んだ、俺は安心しきっていた。
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